カシメ式ヒートシンク

カシメ式ヒートシンク

アルミのベースに切込みを入れて、アルミフィンをカシメる方法です。

押出加工ではできない【フィンのピッチ狭幅可・フィンの高さ・フィンの薄型化】を実現することにより、放熱性の向上が可能です。

直接カシメと接着剤カシメがあります。